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Taka0610
Travel Photographer
千葉を拠点に国内の撮影地へ奔走する写真ブロガー。国内最高峰のフォトコンテストを始め、海外の最高峰フォトコンテストでも入賞歴有り。当サイトでは実力派写真ブロガーであるTaka0610の活動記録をメインに運営しております。撮影地情報や、機材レビュー、写真家活動など、役立つ情報を配信しております。
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Day3 : 新型ハスラーが納車されました!340kmドライブしてきたので乗り心地など書いてみる


7月の4連休半ば、先日購入した新型ハスラーがとうとう納車されました!

納車日の天候は最悪でしたが、調子に乗って千葉から静岡の伊豆まで行ってしまうという350km弱の長距離ドライブもしてきました。

以前乗っていた車(コンパクトカー)と比較しつつ、乗り心地を色々書いてみたいと思います。

ゆるりとお付き合いくださいm(_ _)m

目次

新旧バトンタッチ

以前乗っていた車はプジョー206

以前乗っていた車はプジョー206タイプです。

プジョーはフランスの外車で、ガソリンはハイオク。

しかも海外製の4速ギアのATなので、65kmにならないと自動では4速になりません。40kmくらいしか出せない近所での道路だとエンジン回転数が中途半端な位置になるのが辛かった・・・。セミMTのギアもあるので、普段からセミMTの機能を使って小刻みにギアをチェンジしてました。

セミMTで適正な速度でギアを変えて、エンジン回転数を抑える。そういう感じです。じゃないと燃費が大変なことになるという。

幸い、免許はMTで取っていたのもあり、セミMT慣れるには時間がかかりませんでした。そしてセミMTでの運転が楽しかったのもまた事実。

この車との思い出は5年程度になりますが、色々ありました。溝にハマったり、速度違反したり、民家の前で固まったり、ホント色々あった笑

そんなプジョーともお別れ。

ハスラーとプジョーを並べてみた

納車当日、ディーラーで色々説明を受けて、引き渡しとなりました。

ハスラーもプジョー206も全長のサイズは変わらないものの、車高が高いのもあり、内空間のゆとりスペースは全然違います。

正に車中泊やアウトドアにはもってこいの車なのです。

自分はプジョーを5年しか乗りませんでしたが、ハスラーは10年乗るつもりで居ます。また車を乗り換えるときにはこうやって写真を残していきたい。

新車ハスラーの内装も写真に撮っていく

時間がなかったのでぱぱぱっと撮ったため結構雑に笑

ラゲッジボードは純正を購入しました。耐荷重2kgとか書いてあったんですが、机自体が耐荷重20kgだったのでラゲッジボードの耐荷重が2kgなわけがないと予想し購入。

そして実際に物載せたら全然イケました。他のハスラーユーザーの動向を見てるとみんなDIYで自作してる方が多いですが、普通に純正のラゲッジボードオススメです。

車中泊仕様にする際は、このラゲッジボードを机代わりにし、作業スペースにします。

まだ車中泊はしてませんが、今後撮影に出かけるときには是非トライしたい。

コロナの影響もあるので極力遠出時は外食控えて車内で済ますスタンスで行こうかなと。

340kmのドライブをしてみての乗り心地

納車当日、千葉から静岡の伊豆の方までぴゅーっと走ってきました。その距離340km弱。

下道、高速とどっちも走れたのでザックリとした乗り心地を書いてみると以下のように落ち着きました。

・ACC(アダプティブクルーズコントロール)がめちゃくちゃ便利
・ターボ車なので、加速は全然困らない
・コンパクトカーと変わらず速度が出る
・パドルシフト万歳
・ハイブリッド用バッテリーの容量が小さすぎる
・ガソリン、高速代が安い
・1度の給油でMAX走るのは480kmくらいか
・ロードノイズは気にならない
・純正9インチカーナビが超絶見やすい

整理して見ると殆ど良い内容しか書いてない自分。それだけいい車なんです。

このスペックならば10年乗り続けるのも苦ではありません。まだ車中泊のテストはしてませんが、近々実施予定。

車中泊旅は動画に残して編集して行きたいと思います。

まとめ

ささっと走り書き程度にですが新型ハスラーの購入記事を書いてみました。

これから撮影旅、車中泊旅と本格的に運転していくつもりなので、色々気づいたところ更新していきたいと思います!

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千葉を拠点に国内の撮影地へ奔走する写真ブロガー。国内最高峰のフォトコンテストを始め、海外のフォトコンテストでも入賞歴アリ。当サイトではそんな実力派写真ブロガーのTaka0610の活動記録をメインに運営しています。撮影地情報や、機材情報、写真家活動などについて更新していきます。

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