タイトル:雪化粧
DJI Mavic2 Pro  Hasselblad L1D-20c
ISO 100 焦点距離28mm F11 シャッター速度 1秒
※飛行管轄エリアに事前確認および指示に則ってフライト済み
※全国包括許可承認申請済み

この度、私の作品「雪化粧」が第47回JPS(日本写真家協会)公募展で優秀賞を頂きました。

応募形式はプリントのみで、コンテストの規模としては例年5000枚以上の応募があるコンテストです。

規模はそこまで大きくないものの、応募作品の質や量を考慮すると、このコンテストはおそらく国内で一番難しいフォトコンテストです。

日本のプロ写真家と呼ばれる方々がこぞって所属している公益社団法人の団体のため、この公募展での入賞はまさにプロ写真家への登竜門の位置づけです。

応募を初めて3年目、ようやく今年ようやく願いが叶いました。

そんなこんなでコンテストを振り返ってみたいと思います。

公式サイトはこちらから

https://www.jps.gr.jp/2022jpsten_winner/

審査員は以下の方々です。

・野町和嘉氏(審査員長)
・石川 梵 氏
・織作峰子 氏
・佐藤時啓 氏
・菅原隆治 氏(『CAPA』編集長)

そもそも公益社団法人 日本写真家協会(JPS) とは?

公益社団法人日本写真家協会(JPS)は、1950年に創立された国有数のプロ写真家の団体です。

2011年には公益社団法人として移行認定されました。

現在約1500~1600名近くの会員が所属しており、写真展をはじめ写真教育、講演会やセミナーなど各種の公益性の高い事業を行われています。

特に有名な写真家の経歴を見ると、必ずと行っていいほどこのJPSの文字が出てきます。

ある意味プロ写真家への登竜門的な位置付けにもなるこのJPS。

特にJPSが主催する公募展は格式のある国内有数のフォトコンテストなだけに、いつかJPS公募展で入賞を果たせたらとずっと憧れがあったりしました。

コンテスト詳細

今回応募したフォトコンテストテーマ

応募テーマ:自由(一般部門)

応募作品数:単写真4点

賞と賞金

【一般部門】
●文部科学大臣賞(1名) 賞状、盾、賞金60万円、副賞
●知事賞(仮称)(1名) 賞状、盾、賞金30万円、副賞
●金賞(1名) 賞状、盾、賞金10万円、副賞
●銀賞(2名) 賞状、盾、記念品、副賞
●銅賞(3名) 賞状、盾、記念品、副賞
●奨励賞(5名) 賞状、盾、記念品、副賞
●優秀賞(20名) 賞状、記念品、副賞 ←ーーーーーーーーーーーーーーココ
●入選(100名) 賞状、記念品
【18歳以下部門】
●最優秀賞(1名) 賞状、盾、副賞
●優秀賞(10名) 賞状、記念品、副賞
●入選(20名) 賞状、記念品

応募から選考過程、結果の流れについて

応募締め切り:2022年1月15日

応募日:2022年1月10日 (4点応募)

内定日:2022年3月16日 (1点該当)

賞確定日:2022年3月16日 (1点該当)

結果公表日:2022年3月16日

応募フォーマット:プリント

応募総数:例年5000枚ほど

応募費用:1点 2,500円

所感

国内で一番難しいフォトコンテストと言っても過言ではないJPS展。

応募3年目でようやく掴み取った結果となりました。過去の展示を見てきた中で、特に優秀賞以上の賞は作品の訴求力が強くなければ入賞は難しいです。

組写真が多いのもそういった背景があります。

入選できれば・・・と思い始めたこのコンテストの応募でしたが、まさか結果は優秀賞という。

正直、感動の余韻が未だにあります 笑

でもそれだけ真剣に取り組んできたからこその余韻なのかもしれません。

JPS展に応募始めたての頃から大分写真に対しての取り組み方が変化してきてる自負はあります。

特に被写体や天候に対する考え方の精度が大分上がったのと、何より写真に関しての哲学が出来上がってきました。

写真を通じて、JPS展の応募を通じて、自分自身が成長できたのかもしれません。

表彰式や巡回展がこれからありますが、またそれに関しては別途案内できればと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

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