SONY α7R3 FE70-200mm F2.8 GM OSS + 1.4X テレコン
ISO 1600 焦点距離376mm F13 シャッター速度 1/1600秒


この度、私の作品がカメラメーカーCanonが主催する第56回キヤノンフォトコンテストのネイチャー部門にてブロンズ賞を頂きました。

応募形式はプリント応募で、例年応募数が3万を超えてくる大規模なフォトコンテストになります。

ニッコールフォトコンテストに引き続き、こちらのキヤノンフォトコンテストでもSONY α7R3 で撮影した作品が入賞を果たしました。

この記事を読んだ人がこれをきっかけにメーカー系フォトコンテストにチャレンジしてもらえると嬉しいです。

入賞ページはコチラから

https://cweb.canon.jp/photocontest/contest56/nature.html

審査員は以下の方々です。※敬称略

石川直樹
岩木登
小林稔
齋藤清貴
中村征夫
田尾沙織

自分が今回応募したのはネイチャー部門です。おそらくネイチャーメインの審査員は岩木さんかと思われます。

岩木さんは青森に住んでいる写真家さんで、結構尖った感性をお持ちだという認識。八甲田近辺で撮られた渓流の写真がとても印象的だったので、名前はガッツリ覚えてました。

そんな岩木さんの審査を相手にやりとりをするというので、応募前に少しワクワクした思い出です。

キヤノンフォトコンテストについて

1953年に開始された「キヤノンフォトコンテスト」は、国内のアマチュア写真愛好家を対象にしたフォトコンテストです。

第一線で活躍するプロの写真家が全ての応募作品を審査し、各部門でゴールド賞/シルバー賞/ブロンズ賞/佳作が選ばれるとともに、「WEB部門」を除く全作品の中で最も優れた作品がグランプリとして表彰されます。

なお、未発表の作品しかエントリーが出来ないため、SNSを初めWebへのアップロードは出来ません。

コンテスト詳細

今回応募したフォトコンテストテーマ

<自由部門>
スナップ・ドキュメンタリー(実際にあった出来事の記録を中心として、被写体に作為的な演出を加えず撮影された作品)・イメージクリエイト作品(デジタル、銀塩を問わず、作品表現上、重要な要素になるような加筆や削除などの二次的な画像加工処理を施した作品)など

<自然部門>←ーーーーーーコレ
自然風景・花・生きものなど

<動体部門>
鉄道・飛行機・船・スポーツ・モータースポーツなど

<人物部門>
ポートレートなど

<アンダー30 部門>
ジャンル不問。

<WEB部門>
テーマ・被写体自由

応募テーマ:自然部門

応募枚数:5点

賞と賞金

●グランプリ(自由・自然・動体・人物・アンダー30部門から1名)賞金50万円、EOS R5、RF24-105mm F4 L IS USM、アートディレクター監修写真集制作権、賞牌、賞状

<自由部門 / 自然部門 / 動体部門 / 人物部門>
●ゴールド(各部門1名)賞金20万円、EOS R6・RF24-105 IS STM レンズキット、PhotoJewel S割引クーポン(レイフラット限定)1万円分、賞牌、賞状
●シルバー(各部門2名)賞金10万円、PhotoJewel S割引クーポン(レイフラット限定)7千円分、賞状
●ブロンズ(各部門3名)賞金3万円、PhotoJewel S割引クーポン(レイフラット限定)5千円分、賞状
●佳作(各部門5名)賞金1万円、PhotoJewel S割引クーポン(レイフラット限定)3千円分、賞状

<アンダー30部門>
●ゴールド(1名)賞金20万円、EOS R6・RF24-105 IS STM レンズキット、PhotoJewel S割引クーポン(レイフラット限定)1万円分、賞状、賞牌
●シルバー(2名)賞金5万円、PhotoJewel S割引クーポン(レイフラット限定)7千円分、賞状
●ブロンズ(3名)賞金2万円、PhotoJewel S割引クーポン(レイフラット限定)5千円分、賞状
●佳作(5名)賞金1万円、PhotoJewel S割引クーポン(レイフラット限定)3千円分、賞状

<WEB部門>
●ゴールド(1名)賞金10万円、EOS RP・RF35 MACRO IS STM レンズキット、PhotoJewel S割引クーポン(レイフラット限定)7千円分、賞状、賞牌
●シルバー(2名)賞金3万円、PhotoJewel S割引クーポン(レイフラット限定)5千円分、賞状
●ブロンズ(3名)賞金2万円、PhotoJewel S割引クーポン(レイフラット限定)3千円分、賞状
●佳作(5名)賞金1万円、PhotoJewel S割引クーポン(レイフラット限定)2千円分、賞状

応募から選考過程、結果の流れについて

応募締め切り:2022年8月31日

応募日:2022年8月12日 (5点応募)

内定日:2022年10月14日 (1点該当)

賞確定日:2022年10月14日 (1点該当)

結果公表日:2022年11月21日

応募フォーマット:インクジェットプリント

応募総数:27,000枚

入賞した作品

タイトル:飛翔

SONY α7R3 FE70-200mm F2.8 GM OSS + 1.4X テレコン
ISO 1600 焦点距離376mm F13 シャッター速度 1/1600秒

所感

ニッコールフォトコンテストに続いて通い続けてるポイントでの受賞となりました。

この撮影地もココ2~3年通ってるポイントです。

特にこの滝にかかる虹に加えて、イワツバメの飛ぶ姿は日本でもおそらくココだけ。

そして海外にも通用する世界観だと信じて通い、撮り続けてます。

ものすごい速さでイワツバメが飛び交う中、400mm近くでどうやって撮ってるのと言われますが、イワツバメの動きを読んで撮影してます。

イワツバメの動きを点で追いかけるのではなく、線で追いかけることで動線を把握し、シャッターを切るというのを繰り返してます。まさに観察し、試行錯誤して撮っているわけです。

ここはまだまだ通うポイントなので、現状に満足せずストイックに行きたいと思います。

また肝心のキヤノンフォトコンテストに応募した感想ですが、入賞作品観ているとやはり難易度は高いのかなと思います。

もう一度入賞してみろ言われたら厳しいなぁと思ってしまうレベルなのがこのコンテスト。

フォトコンテストの傾向も審査員次第だと思いますが、それとは違うメーカーというベクトルで傾向が存在するのもまた事実。

これで富士フイルム、ニコン、キヤノンの主要カメラメーカーのコンテストは入賞したので、いつかメーカーフォトコンテストについて記事にしたいと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

最後に巡回展のご案内です。

入賞作品展スケジュール

キヤノンギャラリーにて、入賞作品全67点を展示致します。

キヤノンギャラリー銀座 2023年01月24日(火)~2023年02月04日(土)
キヤノンギャラリー大阪 2023年03月22日(水)~2023年04月01日(土)

新型コロナウィルス感染症の感染拡大を防止するため、閉館時間・開館日に変更がある場合があります。
ご来場の際には、キヤノンギャラリーのウェブサイトをご確認くださいますようお願いいたします。

https://canon.jp/personal/experience/gallery?_gl=1*osgy8n*_ga*MTkyNTIyNzA4MC4xNjU1Njg2OTg5*_ga_8YMT0CZD36*MTY2OTA3MjkyOC4yNi4xLjE2NjkwNzY1MzguNTguMC4w

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