2022年も12月に入り、雪のシーズン到来となりました。

自分はこの冬、新雪の景色を狙っていたため、早速新潟エリアの方へ。

訪れたのは新潟県十日町にある星峠の棚田。豪雪エリアなだけあって積雪量が20cm弱でしたが、4駆スタッドレスを装備したハスラーのおかげで訪れることに成功。

目の前には日本一の棚田景色と言っても過言ではない、冬の星峠の姿が佇んでいたのでした。

星峠の棚田について

星峠 の棚田は新潟県十日町の松之山地区、松代地域にある棚田です。

『にほんの里100選』に選ばれた棚田でもあるため、近年美しい朝の風景写真で有名になった絶景スポットです。

SNSだけでなく、色々な雑誌でも取り上げられる絶景スポットなだけに、日本各地から沢山のカメラマンが訪れる場所でもあります。

また海外向けのサイトで、日本の旅行カテゴリの中の「あなたが死ぬ前に日本に行きたい30の理由」で、堂々1位に選ばれました

そのため日本だけでなく、海外からも注目の高い場所となります。

過去には春のハイシーズンに訪れたこともあります。その記事はコチラ

撮影した写真たち

星空と星峠の棚田

SONY α7R3 FE 16-35mm F2.8 GM

SONY α7R3 FE 16-35mm F2.8 GM

SONY α7R3 FE 16-35mm F2.8 GM

1枚目はオリオンと棚田景色です。ソフトフィルターが不在だったため、苦し紛れの1枚。

あと、1枚目と3枚目は16mmでこの画角なので、ここは12mmとか14mmくらいは欲しいかもしれません。

この日は月明かりがあったため、それを活かしての撮影です。

星峠の棚田と星ぐるぐる

SONY α7R3 FE 16-35mm F2.8 GM

SONY α7R3 FE 16-35mm F2.8 GM

月光の明かりを利用しての星景撮影。おかげで棚田がしっかり月明かり照らされているので、低ノイズで撮影が可能に。

それと同時に星空の軌跡も残りにくくなるため、比較明合成で撮影を行っております。

月明かりがあるときは比較明合成、月明かりがないときは長秒バルブ1発撮りがベストなのかな。

星ぐるぐるは今後も継続して撮りたい被写体なので、もう少し自分なりのやり方を明確に確立したいですね。

夜明けとともに

SONY α7R3 FE 16-35mm F2.8 GM

SONY α7R3 FE 16-35mm F2.8 GM

夜明けの景色はずっと狙っていたこのポイントで。

この構図のポイントは星峠の棚田の1角なのですが、2018年のときに比べて大分手前の景観が変わってしまいました。

ホントはバカでかい三脚と脚立で撮影するべきなんでしょうが、そんな準備は出来るわけもなく・・・。

このように景観が変わってしまうのも、風景写真の難しいところ。

理想の景観を追い求めてまた通うことになりそうです。

またこの時期の太陽の昇る位置は棚田を正面にしたら右手側に登ります。

なので、棚田が太陽で照らされる頃には暖色系ではなくなってしまいます。この時期の朝撮影で難しいところはそういうところでしょうね。

日が登った後

SONY α7R3 FE 16-35mm F2.8 GM

SONY α7R3 FE 16-35mm F2.8 GM

SONY α7R3 FE 16-35mm F2.8 GM

太陽がのぼりきってしまうと、このように中途半端に明暗が出来てしまいます。

ある意味この場所の冬景色は夕方と相性いいかもしれません。ただ、雪降時間帯を考えると晴れてる可能性は朝より少なそうですが・・・。

アクセスについて

【住所】
〒942-1351
新潟県十日町市 峠

【関連ページ】
http://www.tokamachishikankou.jp/natural/tanada/hoshitoge/
※十日町公式HP

【Google Map】
https://goo.gl/maps/ULtbMiL3AU62

まとめ

この場所の難しいところは、以下3点です

・雪が振りすぎると棚田が埋まってしまい絵にならない。
・除雪が入らない豪雪地帯。
・4駆動スタッドレスタイヤを装備した車高の高い車必須。

自分が訪れたときは一晩降っただけなのに、20~30cm近く降っており、びっくりしました。

特に真夜中から撮影を考えてたため人はほぼ居なく、自分が一番乗り状態。

ハスラーで豪雪の中をゴリゴリ進んだのでした・・・。

撮影地に訪れるのも大変と同時に、シチュエーションもかなり限定されそうです。

またモヤと狙うのがベストでしょうが、出過ぎたり、ほしいタイミングでモヤがないのがこの星峠。

自分は今回の撮影でたくさん課題が残ったので、また様子見て訪れたいところです。

以上が冬の時期に訪れた星峠の棚田記事でした。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

それでは、また。

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